TradingView設定ガイド 7・4分
TradingViewで線を引く方法|水平線・トレンドライン・値幅(pips)を測る
このガイドの要点
- 線は、チャートの左にある描画ツールから引きます。水平線は Alt+H でも引けます
- トレンドラインは、2つの点を順に押して引きます
- トレンドラインの設定の「統計」で、2点のあいだの値幅やpipsを表示できます
この設定でできること
線は、インジケーターの数には入りません。
ドル円のチャートを開く(紹介リンク・PR)
手順1:水平線を引く
① 描画ツールを開く
描画ツールは、チャートの左側に縦に並んでいます。線のマークのグループ(トレンドツール)の中に「水平線」があります。
② 値段のところで押す
「水平線」を選んでから、線を引きたい値段のところでチャートを押します。左右いっぱいに横の線が引かれます。
キーボードでは、線を引きたいところにマウスを置いて Alt+H を押しても引けます。
手順2:トレンドラインを引く
同じグループの「トレンドライン」を選び、1つ目の点(たとえば安値)を押してから、2つ目の点(次の安値)を押します。2つの点を結ぶ線が引かれます。
引いたあとは、線の両はしの点を動かして、位置を直せます。
手順3:値幅を測る
トレンドラインをダブルクリックして設定を開き、「統計」で表示する項目を選びます。価格範囲、変化率、pips変化量、バーの範囲などを、線の横に文字で出せます。「統計情報を常に表示」にチェックを入れないと、線を選んだときだけ出ます。
たとえば、入る値段から損切りの値段までトレンドラインを引いて、pips変化量を見ると、損切りまでのpipsがわかります。そのpipsを損切り幅からロットに入れると、取引する量を計算できます。
ほかに、描画ツールの中には「ものさし」や「価格範囲」など、測るためのツールもあります。
よくあるつまずき
- 線を消したい:線を押して選び、キーボードの Delete(Macは delete)を押すか、右クリックのメニューから削除します
- 線にアラートを付けたい:水平線を右クリックしたメニューなどから、値段が線と交わったときに知らせるアラートを作れます。くわしくは価格のアラート。無料のプランでは、同時に動かせる価格のアラートは3つまでです
- 時間足を変えたら、線がずれて見える:線は値段と時刻の位置で引かれているので、時間足を変えても同じ値段に残ります。ローソク足の形が変わるので、ずれて見えることがあります
この設定を使う教科書の記事
手順は TradingView の公式ヘルプで確かめました(2026年10月):スーパーチャートのスタートガイド・TradingViewで利用可能な描画ツール・水平線・トレンドライン。 画面の文字や場所は、TradingViewの更新で変わることがあります。
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